ストレングスファインダー®の「最上志向」を子育てに活かすには?

ストレングスファインダーの「最上志向」を子育てに活かすには? 生活と子育てに役立つ心理学

アメリカのGallup社が開発・提供しているストレングスファインダー®をご存じでしょうか?

Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が何か、34の資質がランキングで提示されます。

自分の才能や強みを活かしている人は、そうでない人と比べて、
Quality of lifeが大変良いという人が3倍多く毎日自分の強みを活かすことを理解した人は7.8%生産性が高まるそうです。(Gallup社調査より)

ビジネスで使われることが多い気がするストレングスファインダー。

けれども子育てがメインの母だって、自分の強みを活かしたい!!と思い、子育てをする日々でどう活かせそうか?を考えてみました。私のTop5の資質の一つである「最上志向」を書いてみます。

あくまで私見ですのでご了承いただけますと幸いです!

「最上志向」はどんな資質?

「最上志向」は英語ではMaximizer。
優れたものを追求し、平均的ではなく卓越性を追求する傾向があります。

➀強みを最大限活用する

最上志向は、自分や他人の強みを発見し、それを最大限に活用しようとします。弱みを普通にすることよりも、強みを伸ばす方法や機会を見つけ、それに焦点を当てます。

自分だけでなく、相手の強みを発見することも得意で、チームで仕事するときにはそれぞれのメンバーの強みを最適に活用することに長けています。

➁あるものを最適に活用、最良の選択のために検討を重ねる

最上志向の人々は、限られた資源を最適に活用しようとします。時間、お金、エネルギーなどのリソースを無駄に使わず、最大の成果を出す方法を模索します。

最上志向の人々は、選択肢を比較検討し、最良の選択をするために検討を重ねます。彼らはオプションの違いや利点を注意深く考慮し、最適な選択を見つけ出そうとします。

注意点:自分&人に高いパフォーマンスを求めすぎないよう注意!

自分自身や他人に高いパフォーマンスを求め、中庸や平均に甘んじることなく、最高の成果を出すことを目指したがりますが、それを人にも求めすぎないように要注意です。

また、最高を目指し過ぎて気軽にアウトプットできない、ということもあります。

子育てに活かすには?

一人一人の良さを活かすことに長けている最上志向は、子育てでも活かすことができると考えます。

➀家族それぞれの強みを理解し、活かす

子どもやパートナーなど、それぞれの強みや傾向を理解し、それらを活かして最適なチームとして家族を盛り上げていけるでしょう。パートナーの良さは〇〇だからこんな風に分担しよう、ということを考えられるのは最上志向の強みだと思います。

また子どもがどのような才能や特性を持っているのかを知ることで、適切なサポートと指導を提供して、その特性をより一層伸ばしていけるかもしれません。

子どもに自分の強みを活かせる機会を提供し、それを褒めることで、子どもにも自信を持たせられるし、そのような状況を見ると最上志向の血が騒ぎ、自分も嬉しくなるでしょう。

➁リソースを最適に活用し、子育てする

「時間、お金、エネルギーなどのを最適に活用、最良の選択のために検討を重ねる」という特性を活用すると、自分とパートナーの仕事の時間や、子どもの保育園や学校の時間、家計、元気さや昼寝のタイミングなど、様々なことを考慮しつつ最適に活用し、日々を暮らしていけるのではないでしょうか。

子育ては、忙しさや金銭面の大変さと常に隣り合わせですし、また体力・精神力を使うものです。それを最適に活用しパフォーマンスを発揮できるのは、最上志向ならではだと思います。

また、教育環境や習い事を選ぶときに、選択肢を比較検討し、最良の選択をするために検討を重ねるのも得意なのではないでしょうか。素晴らしいことですね!

注意点:子どもに求めすぎないように注意!

最上志向の親は、卓越性を追求する傾向があるため、子供に対して高い期待を抱く可能性があります。しかし子どもは個々に異なる特性や強みを持っているので、親は子どもの個性を尊重し、その強みを発見し、伸ばすサポートをすることが重要です。

最上志向は一つのものに焦点を当てて最高の強みにすることが好きですが、子どもが一つのものを極めるタイプでなかったとしても尊重し、子どもの多様な興味をサポートしていけると良さそうです。

まとめ:最上志向を活かして、家族それぞれの良さを伸ばしていこう

最上志向は、弱みを普通にするのではなく、強みを伸ばしていくのが好きです。

同様に、家族の良さに着目し、それを伸ばしていくことも得意だと考えられます。

自分の強み、パートナーの強み、周囲の環境の強みを活かして子育てに取り組み、子どもの良さを伸ばしていきましょう!

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